ビルケンシュトック(ビルケン)は、マイスターの国ドイツが誇る、健康サンダルメーカー。「ビルケン モンタナ」「アリゾナ」「ロンドン」「キッズ」「タタミ」など、数々のベストセラーの紹介や、手入れや修理の仕方も紹介します。
ビルケンシュトックの特徴は、足の裏にぴったりとフィットし、非常に快適であるインソールにあります。
しかし、自分にあったサイズを選ばなければ、逆に足を痛めてしまう原因にもなってしまうため、正しいサイズ選びをするという事が重要になるのはおわかりいただけると思います。
自分に合ったサイズは以下の様な状態がベストです。
(1)5~8mm程度の余裕がある。
(2)カップからはみ出さずに少しの余裕を持って足が収まっている。
(3)かかとも少し余裕があるぐらいがちょうど良い感じです。
小さすぎる例は以下のような時があげられます。
(1)歩く度に指がカップのふちに指が当たる為、指に痛みや角質ができるとき。
(2)カップにぎりぎりに収まっていて前後の余裕が十分に無い状態。
(3)かかとにも接着時の余裕がない為、上記と同様の症状が出てしまうことがある。
大きすぎる例は以下のような時があげられます。
(1)指骨留め(トゥーバー)に指が当たってしまうので、痛みや角質ができる。
(2)かかとからの地面への着地がしにくくなる為、すり足になりやすくなってしまいます。
(3)余裕がありすぎてブカブカの状態。
なぜ捨て寸が必要なのかといいますと、下記のような例があります。
1. 歩くと足は前後に動くから。
ビルケンシュトックに限らず、足が前後に動く分の余裕を靴に持たせるということが必要です。
ビルケンシュトックのサンダルはサイズ選びにおいて大事であることをひと目見たら分かるように教えてくれています。
2. ビルケンシュトックはしばらく履いていると、インソールとコルクがだんだん足に馴染んでくるから。
底が湾曲(これをカエリといいます)してくるため、新品の時のまっすぐな状態よりも余裕がなくなってきてしまいます。
その事も頭に入れておいた上で自分に合ったサイズ選びをすることも不可欠です。
次に自宅でもできる 足長、幅の測り方を紹介します。一度お試し下さい。
(1)足長の測り方
定規でカカトから一番長い指までの長さを測ります。その際、足に体重をかけて測ることにより、より正確な数字を出すことが可能です。
(2)幅の測り方
親指の付け根の一番でっぱっている部分から小指の付け根のでっぱっている部分までの長さを測ります。
※ミリ単位で可能な限り細かい数字まで測っているほうが良いと思います。
※定規を足の下にひくことによって正確に測りやすいですよ。
※左右で足の長さが違ってくると思われるため、長い方、あるいは広い方で選ぶと良いと思います。
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