ビルケンシュトック(ビルケン)は、マイスターの国ドイツが誇る、健康サンダルメーカー。「ビルケン モンタナ」「アリゾナ」「ロンドン」「キッズ」「タタミ」など、数々のベストセラーの紹介や、手入れや修理の仕方も紹介します。
ビルケンシュトックサンダルの手入れの仕方を紹介しましょう。
履けば履くほど足に馴染んでくるビルケンシュトックであるからこそ、長く使い続けたいですよね。
より長く、より快適に履いてもらうことを目的にビルケンシュトックは修理サービスを受け付けています。
ソールが磨り減っている状態で履き続けるということは自身の体にも悪いため、定期的に手持ちの靴をチェックし、手入れを行いましょう。
ビルケンシュトックの靴の状態のチェックは下記を参考にしてください。
☆ サンダル
長くはいていると、だんだんカカトがすり減ってきて靴底が徐々に傾いてきてしまいますが、コルクまでさしかかる手前あたりまで、すり減ってきたことが修理をするのにちょうど良いタイミングです。
コルクまでさしかかって磨り減ってしまうと、別途料金がかかってしまうのでそのことにも注意してくださいね。
☆ シューズ
靴が傾いてしまう程靴を履くのは、ちょっと履きすぎですね。
物によってはインソールが露出してきてしまうなど、本体部分の革まで減ってしまうこともあるため注意が必要です。
☆ オールソール
カカトが減っていて、前方も溝がなくなる程度まですり減っていれば修理をするのに良いタイミングです。
サンダルのカカトの場合であれば一旦カカトの部分を滑らかに削ってからななめにカカトのパーツを貼付けます。(パーツの色は黒、ブラウン、白のみの対応)
オールソールのサンダルの場合であれば一度靴底をすべて取り除いてから新しいパーツを貼付けます。
シューズのカカトである場合は純正のパーツを使わない修理となります。
シューズのオートソールである場合は靴底を取り除き、新しい純正のソールを縫い付けます。
シャノン、プラハ、モンタナ、キプロスといったもののオールソールはメーカー出しとなるため1ヶ月程度修理にかかる場合があります。
手入れの仕方を2つ程紹介します。
最初に自宅での簡単なスムースレザーの手入れの仕方です。
ステインリムーバー、コロニルパステル、ブラシ、ウォーターストップスプレー、タオルが必要な靴磨きの道具一式です。
まずは靴に付着している汚れをステインリムーバーなどの汚れ落しで落としていきます。
汚れを落とす時に使うのは使用しなくなったボロ布等で十分です。
次にタオル等で靴全体にクリームを塗っていきます。
はげてしまっている部分は軽くたたくようにして色を入れましょう。
そしてブラシがけをします。
全体的にクリームを浸透させて、つやが出てくると完成です。
最後に全体に防水スプレーをかけることによって汚れ防止にもなります。
次にお家で簡単なスエード、ヌバックのお手入れ方法を紹介します。
消しゴムorベロアボックス、スェードブラシ、ベロアヌバックスプレー、ワイヤーブラシが必要な靴磨き道具一式です。
まずは表面の汚れやホコリといったものをスェードブラシで綺麗に落としていきます。
部分的な汚れは家にある消しゴムやベロアボックスといったものを使用するとよいと思います。
次にベロアヌバックスプレーを全体的にかけて栄養補給と色の再生をします。それと同時に革を保護します。
最後にワイヤーブラシで毛並みを整えて完成となります。ビルケンシュトックは尽かし捨てではなく、修理をしながらでも、長くはいて欲しいものでもありますし、実際長くはけるように作られています。
« ビルケンシュトックの取扱店(ショップ) | ビルケンシュトックサンダルや靴の手入れの仕方